ショパンは曲名付けるの嫌い

ショパンは本当に名前をつけるのを嫌っていたようです。

こんなに素晴らしい曲をたくさん残しているのに、偏屈だから「10-1」とか「25-1」とか、後の出版社がいくつか名前をつけたから知られるようになりましたが素晴らしい曲はまだまだ知られていないまま。

ショパン人気ランキングには革命や、幻想即興曲がランクインしていますが、その実、「名前があったから人気が出たのでは?」と思います。

例えばノクターンの9-2。こういわれると分からないけど「レストランでよくかかっている曲」と言われると、ああなるほどな、ときます。

ショパン好きなら、もっともっとたくさんいい曲があるのをご存知かと思います。素晴らしい曲たちがあまり広く世に知られていないのはもったいないですよね。

逆に言うと、それだけ控えめでもピアノ史上でここまで大きく名前を残すショパンはどれだけ偉大だったんだ。ということです。偉大なるピアノの詩人に乾杯!