C1で十分

ピアノの大きさで、Yamahaピアノであれば、CX1,2,3・・・と順番に大きくなり、CX6が最大となります。昔はC7まであったのですが、確か今は6が最大のはず。

大きいピアノであればあるほど弦の長さが伸びよい音が出るといわれており、音大生の平均的な大きさは、CX3であります。どうせ買うならいいやつを、しかし家に入らないかも、ということでこのクラスになると思うのですが、ピアノの響きのよさは、空間によって決定すると私は考えています。昔はC1,2、・・が今はCX1,2、、となっているのです。

3であれば、100人位入るホールレベル、1で15畳位がちょうどよい響きだと思います。これはピアノ販売店や調律師も口を揃えて言います。そしてあまり知られていないのですが、1のほうが、6に比べて作りが頑丈で、メンテナンスが容易、かつ壊れにくいのです。もちろん値段もお手ごろ!ミナトにC5入れているのですがやはりオーバースペックで、C1の8番のほうが人気があったりします。

もしこれからグランドピアノを買おうかな~と思われる方には、ぜひC1をお勧めしたいと思います。自分のマンションなら、防音に300万位かけないとクレーム来るのでそれ前提での話になるので、それプラスアルファで合計500万円位でしょうか。防音でもっと安いのあるじゃない、と思われるかもしれません。中古の各メーカーの防音壁などが数十万であったりするのですが、大抵が「効き目が無かったから」売りに出ているのです。

知り合いのピアニストで150万円かけて防音したのに、近所からクレームが来て引っ越した方も知っています。でもお金を書ければいいというものでもなく、やりすぎると床が抜けます。防音室はイメージ的に、石の牢屋と構造が似ており、重いのです。

音大生でもない限り、ピアノ練習室でいいんでないかなと思いますが、それでも自分のピアノが欲しい!と仰られる方もいらっしゃるので豆知識としてご紹介してみました♪

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