こんにちは!東京都港区の音楽教室 ミナトミュージックサロンです。
今日から6月。
新緑の鮮やかさが少しずつ深まり、街には梅雨の気配も感じられる季節になりました。
港区でも、紫陽花が美しく咲き始め、雨の日ならではの落ち着いた空気を楽しめる時期になりますね。
そんな6月におすすめしたいクラシック音楽が、フランスの作曲家 フレデリック・ディーリアス の《夏の庭で(In a Summer Garden)》です。
ディーリアスはクラシックファンの間では知られていますが、一般的にはあまり演奏機会が多くない、少しマニアックな作曲家かもしれません。この作品は1908年に作曲された管弦楽曲で、庭園に漂う風や草花の香り、水面のきらめきなどが繊細なオーケストレーションによって描かれています。
華やかなメロディが前面に出るというよりは、音の色彩や空気感を味わう作品で、まるで雨上がりの庭をゆっくり散歩しているような気分にさせてくれます。慌ただしい毎日の中で少し立ち止まり、季節の移ろいに耳を傾ける時間を与えてくれる一曲です。
6月は新年度の疲れが出やすい時期でもあります。そんな時こそ、音楽を通して心をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。
ミナトミュージックサロンでは、ピアノやヴァイオリン、声楽をはじめ、さまざまなレッスンを通じて音楽の楽しさをお伝えしています。
今月も皆さまが素敵な音楽と出会えますように。
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