こういうのも、良い先生の定義だと思います

ミナトはいい先生ばかり!とWEBでうたっていますが本当にそうなのか?

主観的な意見ですが、ほかの教室と比べても相当にいい先生が選抜されていると思います。公式WEBにあるように、

・演奏がお上手な先生 ・指導が上手 この2つの柱をもとに生徒さんに応じて、「優しい先生がいい」とか、「女性の生徒なので女性講師を希望」「子供に慣れている先生」などなど個々のニーズに合わせて最適な先生を~というのは公式WEBの通り。

それ以外に、大切にしていることも結構あります。例えば、

・先生同士できちんと挨拶しているか

意外ですが、受付にはともかく、これが出来ていない人がたまにいらして、徹底的に指導しています。誰に対しても挨拶も満足に出来ないのにいいレッスンをできる道理はないですね。

後もうひとつ、

・生徒やレッスン内容に対して真摯に向き合っているか

これもとても大切なポイントです。例えばこの間、もう20年以上のご経験をお持ちのベテラン講師が、20代の新人の生徒から人気の先生に、どうしたらそんなにうまく教えられるのか、ということを腰を低くして聞いておられました。

経験がおありであればこそ鼻が高くなりがちなところにもって、こういう姿勢はとても好感度が高いと捉えて、受付としても自信をもってご紹介できるに至るわけですね。こちらの先生もともと、教え方に定評がある方で、それでもってのこういう姿勢は先生としてふさわしい姿だと思います。いうのは簡単ですがやるのは難しいと思います、この態度に少し感動したのでちょっと書いてみました。この記事を先生が見てらしたらぜひ参考にしてみてください。

それでは皆様、よい週末を♪